何世紀にもわたり、庶民の日常的な調理道具であったすり鉢。
  胡麻和え、白和え、つみれ、とろろ汁・・・と日本の食文化を支えてきました。
  現在、このすり鉢の生産量で、全国の六割を占めているのが
  美濃焼の里、岐阜県土岐市駄知町にあるマルホン製陶所です。
硬い焼き物と、確かな櫛目(くしめ)、長年同じ輝きをもつ茶色のすり鉢は高い評価をいただいております。
                                                          










息を止めて一気に
櫛目(くしめ)を引く
櫛目(くしめ)を当てる
位置、角度や力加減などで熟練の技が要求される











成型後、これから乾燥.。





広い天井を利用して、ベルトコンベアーにのせて乾燥


 
 秘伝の釉薬をかけ、この大きな窯で1280度での本焼きする。







窯から出たばかりの輝きのあるすり鉢






裏面にはダチの印が。
下のシールが貼ってある製品もあります








ひと昔前までは、このような大きな
煙突のある窯場風景があちこちに
見ることができた


新聞で紹介されました









〜 美濃焼とは 〜


土岐市、多治見市、瑞浪市を中心とした岐阜県南東部で生産される陶磁器のことをいい、
代表的な志野、織部はこの岐阜県東濃地方を中心に発展してきました。

この辺りは良質の粘土に恵まれ、平安時代からやきものが盛んでした。

現代では、日常的に使われている陶磁器の半分以上が美濃焼であるという統計もあります。


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